アートを楽しむ


 

「生の刻印 アール・ブリュット再考展」

「第3回 障がい者アーティストの卵 発掘展」が

文化の森 近代美術館で開催中です。

 

仕事で関わるようになって毎年観覧していますが

豊かな感性で表現されたその造形には

いつも本当に惹き込まれてしまいます。

 

繊細で、緻密で、時に大胆で強く、美しく。

表現の裏側にある想いを強く感じてしまうのは

ある種の先入観からなのでしょうか。

ただ、“見方”というものを考えはじめると

純粋にアートを楽しむことが出来なくなる気もします。

 

私が観覧を終えたたちょうどそのあとに、

引率の先生に連れられた園児たちが観覧を終え、

学芸員さんと一緒に口々に話しているのを聞きながらその純粋な言葉に、

もっと単純に見たまま感じたままを受け止めるだけでいいんだ、

と小さな園児たちに教えられたのでした 笑

 

両展覧会ともに入場は無料です。

会期は今月4日(日)までですので

お時間のある方はぜひ足を運んでみてください。